ゴーイング・ホーム(患者用)(Going Home - Subject)日本語➕コンセントレーションゴーイング・ホーム(Going Home)は、モンロー研究所とエリザベス・キュープラ・ロス博士、チャールズ・タート博士が共同製作した、ターミナル・ケア(終末期医療)のためのCDアルバムです。人は肉体を超える存在であり、死を超えて生き続ける存在であるという叡智を、終末期の患者が自らの体験を通して確信できるようになることを目的に制作されました。そうすることで、肉体の死に対する恐怖が大幅に緩和されるとともに、今を充実して生きることができるようになります。このCDアルバムでは、ゲートウェイ・エクスペリエンスでは適用されていない、フォーカス23から27までの死後世界を探索し、さらに、自分でフォーカス27へ行くことができるように導かれます。